インフル、焚き上げ

モロッコは酒が飲めないから酒の代わりにベルベルウイスキーという緑茶に砂糖をたくさんいれたものを毎日飲むらしい、だからモロッコ人はみんな歯がない。弟がせっかく日本に帰ってきたのに年末にインフルエンザにかかり、大晦日は普通に寝てガキの使いを朝、最初から最後までみていてそのあとにモロッコのテレビ番組を見ていた、ガキの使いが面白くなかったからか、モロッコの番組が面白く思えた。

 

祖母の焚き上げにつきあった、大きな火を見る機会はそうそうないので見れてよかった、焚き上げするものによって炎を保つのではなく枯れ葉を木の枝ごと間断なく投げ入れていた。枯れ葉はカリカリに乾いていてよく燃えた。枝の先の葉の茎くらいに細い枝が大きな火に飲み込まれて燃えるのではなくてその細い枝自体に細くラインが走るように細々とした火が走っていた。私と同じように飽きずにじっと見ている人が何人かいた。