常識とは、考え方や価値観ではなく、普段の体の動きそのものです

4000ルーメンの電球を買ったきっかけになったのは、寝付きが悪いから買った本。私は睡眠系の本をこれまでに十冊くらいは買って読んでいるが、読みっぱなしにしているので、あまりいかせていない。今回読んだものは普通に読み物として面白かった。でも読み物として面白いものは読みっぱなしになる確率が上がる。読んでいるあいだだけが面白くて、読み終わると何もなくなる。

 

「誰でもできる!「睡眠の法則」超活用法」菅原洋平

 

<脳は、いったん運動化されると、その運動を基準に新しい常識をつくり上げます。私というヒトを動かしていたシステム自体が変わるのです。このことを自己組織化と呼びます。この自己組織化は、もともと生物に備わっていて、動物や昆虫が群れで行動したり、渡り鳥が決まったルートで移動するのも同じ現象です>

 

<常識とは、考え方や価値観ではなく、普段の体の動きそのものです>

 

<脳は、視覚を遮断しなければ休まりません。視覚は、自分が意図していなくても情報をどんどん脳に届けるので、休んでいるつもりでも、処理しなければならない脳内の情報は溜まっていきます。>

 

<目を閉じるタイミングは、何かをやり始める前が最適です。(中略)運転を始める前に一分、目を閉じて見ましょう。(中略)パソコンで資料を作るなど、長時間集中し続けなければならないときは、始める前に目を閉じると決めておくことで、いつも眠いという状況から脱却することができると思います。>

 

タイマー4000ルーメンの電球があれば、睡眠の法則を全無視しても、どんなに眠くても起きられるような気がする。光に殴られたような目覚めがある。